
C)日表形式表示
地点別の実況値を日表形式で表示する。表示する要素は有義波高、周期、平均波向、最高波高、最高波周期、風向、風速とし、時間間隔は港湾局は2時間毎、気象庁は1時間毎とする。
表示日の波浪日表を印刷する。
3)波浪海上風予測情報表示
a)平面分布表示
日本沿岸を6ブロックに分け、各領域別の波浪海上風予測値(メッシュ情報)を地図上に表示する。波高はランク値により色分けし、等波高線を引く。周期と波向きは一定間隔毎に波高と合わせて数値で表示する。
予測表示時刻を6時間毎に変化させて表示する。
任意範囲を拡大して表示する。
表示画面のハードコピーを印刷する。
b)経時変化図表示
指定した任意メッシュの予測値の時系列変化グラフを3日先まで6時間毎に表示する。
表示画面のハードコピーを印刷する。
C)日表形式表示
指定した任意メッシュの予測値を日表形式で表示する。
指定した日の予測日表を印刷する。
4)波浪ポイント予測表示
ユーザ別に指定された海上のポイントに対する予測値(有義波高、周期、波向、
風向、風速)を表示する。3日先まで1時間毎、8日先まで3時間毎。
a)平面分布表示
予測ポイントの含まれた強拡大地図上の該当位置に予測値を表示する。
表示画面のハードコピーを印刷する。
b)経時変化図表示
地図上の予測ポイントをクリックすると8日先までの予測値の変化グラフを表示する。同時に実況値を重ねて表示する。
表示画面のハードコピーを印刷する。
C)日表形式表示
地点別の予測値を日表形式で表示する。
8日先までの予測日表を印刷する。
5)気象情報
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